9月は税務調査の時期です!

Posted on 9月 16, 2010 - Filed Under マメ知識, 税務調査とは~余談~ | Comments Off

暑い夏もようやく治まり、日々秋に近づき涼しくなってきましたね。
税務調査の入らない季節というのが7月や8月の暑い時期です。
この時期が過ぎると、もしかするとあなたの所に税務調査が入るかもしれません。

9月や10月は税務調査が行わるのが一番多い時期です。
また11月に税務調査が入っている人もいるようです。
この時期になると、役所の方のスケジュールに合わせやすい時期だと言われています。
これからの時期は、税務調査が一番入りやすい時期なのです。
また、春の4月にも税務調査の入りやすい時期です。

先日は、友人の会社にも税務調査が入ったようです。
ちょうど9月に入った所に、会社に税務調査が入ったそうですよ。
税務調査の任意調査で、現状調査だったようです。
会社の都合により、理由がきちんとしていればこの調査を待ってもらう事が可能です。
実際に突然来られると焦ってしまったと話していましたね。

このように現状調査に来られた場合には、まずは会計事務所へ連絡をして立ち会いをしてもらう事をお勧めします。
会計士さんが会社へ来られるまで、この調査を待ってもらうようにしましょう。

そして、この時に税務調査の調査官の身分証明書を見せてもらいましょう。
確認をして、会計事務所の方に税務署の名前と税務官の名前を一緒に伝えると良いです。

ちなみに、この調査を断れる条件というのが社長が不在で連絡も取れないという時のみです。
調査が来られても、慌てないように知識を付けておいた方が良いですね。

インターネットで収入を得る税務調査

Posted on 8月 2, 2010 - Filed Under マメ知識 | Comments Off

税務調査で最近特に着やすいもの一つに、インターネット関連で収入を得ている人というのがあるのではないでしょうか。

オークションやアフィリエイトなどで収入を得ている人の中には、所得の申告をしていない人もたくさんいるようで、また、申告をしている人の中にも、正しく申告していないと言うケースが多いことから、税務調査に入りやすい傾向にあるのかもしれません。

最近人気急上昇中のジャンルなだけに、税務調査を行う税務調査員も言っても分からないのでは?
と思うかもしれませんが、やはりそういったジャンルに強い税務調査官というのはいるので、おそらくはそういった人が税務調査に来ることになるでしょう。

これだけはやっておいた方がいいこと、それは、通帳を専用で作っておくこと、仕事に関するメールのやり取りなどは、専用のフォルダを作っておいた方がいいということではないでしょうか。

出来ることなら、仕事用のメールはアドレスを個人用とは別にしておいた方がいいということ。
どうしても、こういったケースで収入を得ている場合、メールでのやり取りに一般で言うところの注文や注文受け所といった内容や、収入が分かってくるので、checkは避けて通れないです。
税務調査とは言え、個人のメールのやり取りを税務調査官に見られることはあまり気分的にうれしくないですよね。

そういった個人のプライバシーを自分自身で守ると言う意味でも、仕事用と個人用とのアドレスは分けておいた方がいいでしょう。

税務調査お休みの時期です

Posted on 7月 23, 2010 - Filed Under マメ知識 | Comments Off

今の時期に税務調査が入ることってあるのでしょうか?
基本的にはないでしょうね。

何故?暑いから?

そんなことを理由に国家公務員が仕事をさぼるはずはありません。
7月というのは、税務署の人事異動がある時期で、移動のために仕事の整理を行ったり、移動先で仕事を引き継ぎをしなくてはいけないなど、雑務?に追われていて、税務調査を行っている余裕がないのです。
余裕というと、税務調査という仕事が二の次になってしまいそうですが、やはり落ち着いた環境でおこなわないと、ミスは許されないですからね。

そんなわけで、税務署は只今移動真っ只中。
お盆休み前には落ち着きを取り戻すことでしょうから、お盆休みが明ければ、本格的に税務調査の準備が再び始まり、企業に出向いての実施調査は9月ごろからになってくるのではないでしょうか。

異動後記念すべき第1社目なんて非常に気合を入れて税務調査に挑まれそうですね。

なんて、税務調査に気合などという不公平な感情は持ち込まれないでしょう。
とはいえ、国税調査に関しては、毎回気合が必要そうだなと、「マルサの女」をこよなく愛する私は、何度見ても思ってしまいます。

税務調査をドラマなどで題材にすることは良くあることですが、やはり最もリアルなのは、映画「マルサの女」だと思います。
2になると、逆に経営者がまんまと脱税してのけると言った終焉を迎えますが、実際そんなことってあるのでしょうか?

ま、映画ですから。
でも、やはり正義は勝つ出ない終わり方はなんとなくハッピーでない終わりを迎えますね。水戸黄門がロングセラー番組だったのも、毎回ハッピーに終わるからでしょうか。

税務調査徹底対策

Posted on 6月 8, 2010 - Filed Under マメ知識 | Comments Off

税務調査が来ることに関して、もっとも怖いのが、経理担当者が変わった途端に税務調査が来ることではないでしょうか。

特に、個人の場合、突然経理を賄っていた人間がやむを得ず交替する可能性は否めません。
経理担当者が級に変わったので、分かりません。
なんて理由で税務調査を回避することなんて不可能です。
従って、経理は少なくとも複数人がある程度把握しておく必要があるでしょう。

専門用語を理解しろと言っているのではなく、毎月の請求・支払いはどのようにおこなわれているのか、現金の管理は?銀行印は?

一人だけでそれらを賄っていると、不正経理を行っていても、誰も気付くことができませんし、万が一、経理担当者が病気になってしまった場合など、パーフェクトにこなせなくてもいいので、臨時で対応できるようにしておかなくてはいけません。

分からい人に物を依頼することは、時として、自分ですべて処理をした方が早い場合もありますが、万が一の時のためにも、数回に一度は、誰かに銀行へ行ってどのような業務を行っているのか、など経理の一連の流れを知っておいてもらうのがいいでしょう。

そして、そういった時に限って、税務調査がくる可能性があるのです。

別に税務署も狙ってやってくるわけではないでしょうが、タイミングってそういうものです。

経営者が税務調査から疲労が蓄積して、入院してしまっても、税務署員は入院している病院へ押しかけてでも修正申告の同意の判をもらおうとすると言う噂を耳にしたことがあります。

経理担当者不在でも、調査は決行されるのではないかな?
と思い、税務調査の徹底対策を行うための方法としてこの様な話しをしてみました。

今の時期の税務調査

Posted on 5月 12, 2010 - Filed Under 税務調査とは~余談~ | Comments Off

今の時期に入ってくる税務調査は、比較的安心してうけることのできるものだという通説があります。
というのも、税務署は7月が異動の時期になってくるので、6月中に税務調査等の仕上げをしておく必要があるので、比較的優良な企業の税務調査を行っていく傾向にあると言われているからです。

そうは言っても、いざ税務調査に入ってみたところ、結構ぼろがあったとなれば、引き継ぎをしてでもしっかりと調べてきますので、油断は禁物。

売り上げを正確に申告していないといった指摘をされるくらいなら、経費の否認のほうが税務署がうける印象は変わってくるそうです。

脱税を行いそうな企業かどうかってことでしょうね。
せっかく優良企業としてこの時期の税務調査対象企業に選ばれているのだから、その期待にこたえるような申告・納税を行っていないと、税務署が棚から牡丹餅が落ちてきたと嬉しい誤算に喜ぶだけですよ。

そう、税務署だって一般企業の営業と同じで、成績を求められているのです。
税務調査を実際に行った件数や、その時に修正申告&納税させた金額など、多くの税金を絞りとってくるようにと、上司からきつく指導されているわけです。

従って、多額の修正申告をさせ、ガッツリと成績を伸ばせそうな企業には、時間に余裕のある(移動にあまり左右されない)時期に、移動が目前に迫っている今の時期は、納税させる税額よりも、実際に税務調査に入った件数を少しでも伸ばそうとしているので、修正申告もほとんどなく時間も短期間で終わらせることが出来そうな企業に調査が入っているということが分かってくるのです。

今の時期の税務調査の場合は税務署の期待を裏切ってはいけませんよ。

不正常習業種

Posted on 4月 1, 2010 - Filed Under マメ知識 | Comments Off

税務調査に入りやすい企業、入りにくい企業というのはあるのだろうか?
一度税務調査を受けた人ならそのような疑問を持つようになるのではないでしょうか?

個人事業主であれば、「うちはもう10年近く税務調査がない」なんておっしゃる方もいらっしゃいます。
そういった方は、信頼のある申告・納税と、顧問税理士の方の対応がしっかりしているのでしょう。
税務調査とは、税理士による巡回監査が行われ、正しい税務処理を行い、また指導されているというお墨付きとして書面添付がされていることにより、税務署は、事業主にではなく、税理士とまず初めにやり取りを行うことになるのですが、この税理士とのやり取りで調査が終了していることもあるそうなのです。
また、税務調査に入る場合も、まず初めに税理士と連絡のやり取りを行うことになるので、事業主としてもワンクッションある分精神的にも助かります。

逆に、定期的に税務調査が入る企業というのは、当然、以前税務調査でクロだったところです。
他には、不正常習業種の企業です。
要するに業種全体が不正な税務処理を行いやすいところというのがあるのです。
代表的な業種としては、パチンコ業界などがあります。

この業種全体が税務署から目をつけられていると言っていいみたいです。

ですから、非常に近スタンスに税務調査が行われているようですよ。
映画「マルサの女」の中でも、冒頭でパチンコ業者が脱税を働いていますよね。
連日のように非常に高額な現金が動く業種なだけに、税務署から目をつけられやすいとわかっていても、なぜか減らない脱税率。
非常に謎です。

税務調査と青色申告

Posted on 3月 9, 2010 - Filed Under 税務調査とは~余談~ | Comments Off

税務調査とは、日本の納税システムが自己申告であるために必要となってくるものです。

そう、今の時期その自己申告である確定申告の季節です。
正しい確定申告を行えば、税務調査が入っても、それほど怖いとは思わないもの。
と言っても、正しく申告・納税を行っていても税務調査が入る時は誰もが怖いものですが、期限ぎりぎりになってから必要書類を作成し始めていても、正しく申告できなければ、後々税務調査の時などに指摘されかねませんし、やはり早めに提出書類作成に取り掛かるのが好ましいですね。

そんな確定申告と税務調査の関係ですが、都市伝説と言うと大げさですが、噂話があるので、紹介しておくと
「白色申告には税務調査が入らない」というのは、全くのデマです。
逆に青色申告以上に記帳など税務処理がしっかりされていないケースが考えられるので、税務調査の対象になりやすいとも言えるでしょう。

青色申告のほうが、必要とされるものが多いために、税務署からのチェックが多いかもしれませんが、それだけに、信憑性も高くなってくるのです。

逆に白色申告では、事業所得が300万円以下である場合、帳簿の義務が必要ないなど、帳簿に関しても青色申告に対して簡単なイメージがあります。

しかし、帳簿の書き方を無料で指導してもらえる、特別控除が受けられるなど、青色申告にはメリットが盛りだくさんです。

複式簿記は確かに難しいですが、税務処理をしていく上で、複式簿記のほうがより正確に処理が出来るからであり、税務署としても青色申告することを推奨しています。

経理に多少時間がかかってもいいというのであれば、青色申告にして、税務調査をスムーズに受けられるようにしてみてはどうでしょうか。

税務調査官

Posted on 2月 1, 2010 - Filed Under 税務調査とは~余談~ | Comments Off

税務調査といえば、やはり映画「マルサの女」のイメージを持つ方が多いです。

あれは、税務調査の中でも査察で、一般の人とは非常に縁遠いところにいる方々。
強制調査が入るものですから、脱税を行わない一般納税企業には無縁の役所です。

しかし、あの映画の中でも取り上げられているように、男性の多いイメージのある税務調査では、調査しづらい部分はありますよね。
それは女性に関する調査。

税務調査の中でも、査察が行うような強制での調査では、どこに何を隠しているか分からない。

ハンコ一つも逃すことなく探す必要があります。
もしも、女性が隠し持っていたら・・・。
それがわかっていても、男性では指摘しづらいですよね。
したがって、女性の職員が着替えに同行したりする。
映画「マルサの女」では、非常に衝撃的な映像が流れましたが、男性職員ではなかなかやりづらいところがあるという点をうまく付いていましたよね。

あの映画の放映からずいぶんと月日が経過しましたが、今の時代、女性だらけの職場は多いですよね。
エステサロンやネイルサロンもその中の一つ。

そんな時、男性だけ税務調査に行っていたとするとどうでしょうか。
やはり女性の職員も必要になってきますよね。
そういった理由からではないでしょうが、最近は、税務調査官になる女性が非常に増えてきています。

女性だらけの職場が増えてきている今、女性の税務調査官は、非常に貴重な存在にますますなっていくでしょうね。

税務調査と税理士

Posted on 1月 12, 2010 - Filed Under 税務調査ニュース | Comments Off

もうすぐ確定申告の季節がやってきますが、税務調査と確定申告とは切っても切り離せない関係にありますよね。

確定申告を正しく行っていれば、税務調査が入っても、それほど脅威に感じなくてもいいでしょうし、おざなりな処理を行っていれば、税務調査が入ることに対して恐怖を感じることでしょう。

まあ、初めての税務調査であれば、誰もが「一体何を調べられるのだろうか」「何か不備があったのだろうか」と不安な気持ちになるものです。

何年経理を担当していて、税務調査に立ち会っていたような人であっても、神経がピリピリするものだし、新しく事業を立ち上げた会社で経理を担当することになった人も、それまでのキャリアに関係なく、新しい事業所での初の税務調査というのは緊張するものですからね。

初めての時は、勉強させてもらうという感覚で税務調査に挑む方がいいかもしれませんね。

そして、追徴課税に関しては、授業料と思ったほうがいいかもしれません。

しかし、何年も同じ企業で経理を担当していたのに、追徴課税を思ったほか課せられる場合には、大いに反省する必要がありそうです。

これまでは大丈夫だったのに、今回はどうしてこれほどまでの追徴課税を課せられたのか、反省する必要が大いにあるでしょう。

しかし、これまでは税務調査で許されてきたことが、許されなくなり、修正申告を課せられるといったこともあります。

年末にニュースになった大手自動車メーカーの修正申告のことです。
この企業も納得がいかなかったようですね。

これは、どの企業でも起こりうることです。
納得がいかない場合、どのように対処するのがもっとも賢い選択なのか、判断することは難しいです。
そのためにも、信頼のできる税理士に顧問になってもらうことをお勧めします。

今回の調査を次回に生かそう

Posted on 12月 4, 2009 - Filed Under 税務調査とは~疑問~ | Comments Off

申告していないということがばれ、税務調査に入られるということはタレコミのほかに何でばれてしまうのでしょうか。

それは、取引資料せんというものです。

取引資料せんとは、企業に税務署から決められた金額以上の取引のある企業についての資料提出の協力をお願いして作成されている資料のことです。

これはあくまでも協力の範囲でしかありませんが、督促などもあるので、出来る限り協力している企業が多いようです。

そして、そこで得られた情報があるにも関わらず、申告がされていないとなると、税務調査が入る可能性は非常に多いのです。

タレコミ以外の情報の一つですね。

この場合は申告していなかったほうが悪いのですから、税務調査が入っても自業自得といえるでしょう。

日本全体が不況の影響から、税収が少なくなってきています。
それを補う一つの方法!?に税務調査があるのかどうかはわからないけれど、税務調査に入ったら、税務調査官は、必ずお土産を持ち帰るつもりでいます。

そのお土産の金額をいかに少額で済ますことができるかどうかが、税理士の腕の見せ所です。
よく新聞などで見る「見解の差」という話し合いをしているのがここのポイントですね。

税務調査官にお土産を持たせつつも、そのお土産はたくさん渡してはいけない。
駆け引きを行っているといってもよいでしょうね。

この駆け引きを行ったポイントはメモってっておく必要があります。
今回の税務調査では大目に見てもらえたが、次回の時は税務調査官だって変っているので、今回は白扱いだったけど、次回もそうとは限らない。
キーポイントなる部分は必ず証拠を残しいておいてくださいね。

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