不況だからこそ正しい申告を

Posted on 2月 8, 2009 - Filed Under 世の中の出来事, 税務調査とは~余談~ |

不況がまだまだ続いていますが、皆さんの会社は大丈夫でしょうか。
先月は、税務調査や査察が入って重加算税が課せられたなんていう「いまどきそんな羽振りのいい会社いるの?」と耳を疑いたくなるような話題が数件ニュースをにぎわせていましたね。
でも、その査察が入ったとかいう話事態は、今現在のことではなくて、半年とかもっと前のことであって、修正申告し、重加算税などを納付してから話題になることですから、ほんの数ヶ月前までの景気のいいときの日本の経済状態時の日本の話ですよね。

一寸先は闇っていう言葉もありますが、税務調査時に調査官と見解の相違からくるグレーな部分はある意味仕方が無いことではありますが、確信犯的、要は脱税を故意に働いている企業は、不自然な税務処理をしているわけで、いつかは税務調査でばれることですよね。

その時、会社の景気が良ければいいのですが、今のように鍋底不況のようなときに脱税が発覚し、重加算税などを課せられた場合、その納付する能力があるでしょうか?
先月ニュースで発覚した事件では、数億円納付していますよね。
偽りはいつか見つけられてしまうものです。
ましてや税務調査間は日本中から税のエリートが集まっているところなんですから、脱税なんてしていたらすぐ裏を取られてしまうでしょうね。

そんなことでムダに追徴課税されるくらいなら、最初から正しく申告している方が、良くないですか?
日ごろから正しい税務処理を行っていれば、税務調査も数年に一度のちょっと緊張する程度のイベントとなることでしょう。

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