宇宙心理学会に税務調査が入る

Posted on 6月 10, 2009 - Filed Under 税務調査ニュース |

9日、税務調査にあまり興味のないような方も注目したであろう税務調査と所得隠しのニュース。

これは、宗教法人である宇宙心理学会が関東信越国税局の税務調査で約14億円の所得隠しを指摘されていたものなのですが、その内容は、ホテルの休憩料などの収入の一部を非課税扱いのお布施と偽ったとしたものだそう。

宗教と税金との関係は、税務上の優遇制度があり、その気になれば悪用出来ないことはないでしょう。
お布施と偽ろうと思えば、どこまでも出来るだろうし、実際お布施の場合もある。
税務調査でも見極めるのは難しいところでしょうが、今回の場合、ホテルの利用料の一部をお布施と称するのはいかがなものでしょう。

恋人たちはお布施を払うためにあえてそのホテルを利用しているとは思えないのではないでしょうか。
特に今回の場合、このホテル一般のホテルやビジネスホテルではなく、ラブホテルというこ点でかなり問題があるのでは?

たとえ入り口に観音像が建ててあったとしも、宗教に関心が少なくなりつつある若い人たちに、利用料金の一部がお布施となっていること、気付きもしないでしょう。
むしろ、それに気付いたなら、お布施として支払うお金を返してほしいというのではないでしょうか。
私の周りではそのような意見が聞かれました。

今回の私の「税務調査とは」についてはいろいろな意見があると思われます。
決してこの宗教に対して悪意をもっているわけでもありません。
が、個人的な意見を述べさせていただきました。

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