今回の調査を次回に生かそう

Posted on 12月 4, 2009 - Filed Under 税務調査とは~疑問~ |

申告していないということがばれ、税務調査に入られるということはタレコミのほかに何でばれてしまうのでしょうか。

それは、取引資料せんというものです。

取引資料せんとは、企業に税務署から決められた金額以上の取引のある企業についての資料提出の協力をお願いして作成されている資料のことです。

これはあくまでも協力の範囲でしかありませんが、督促などもあるので、出来る限り協力している企業が多いようです。

そして、そこで得られた情報があるにも関わらず、申告がされていないとなると、税務調査が入る可能性は非常に多いのです。

タレコミ以外の情報の一つですね。

この場合は申告していなかったほうが悪いのですから、税務調査が入っても自業自得といえるでしょう。

日本全体が不況の影響から、税収が少なくなってきています。
それを補う一つの方法!?に税務調査があるのかどうかはわからないけれど、税務調査に入ったら、税務調査官は、必ずお土産を持ち帰るつもりでいます。

そのお土産の金額をいかに少額で済ますことができるかどうかが、税理士の腕の見せ所です。
よく新聞などで見る「見解の差」という話し合いをしているのがここのポイントですね。

税務調査官にお土産を持たせつつも、そのお土産はたくさん渡してはいけない。
駆け引きを行っているといってもよいでしょうね。

この駆け引きを行ったポイントはメモってっておく必要があります。
今回の税務調査では大目に見てもらえたが、次回の時は税務調査官だって変っているので、今回は白扱いだったけど、次回もそうとは限らない。
キーポイントなる部分は必ず証拠を残しいておいてくださいね。

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