税務調査とは~疑問2~
Posted on 2月 10, 2008 - Filed Under 税務調査とは~疑問~ | Comments Off
税務調査とは日頃からどのようなことを心がければ良いでしょうか。
◎税務調査で一番良い対応は、正しい申告納税をして、いつ税務調査が入っても大丈夫という状態にしておくことでしょう。
税務調査の連絡があっても慌てず、自信を持って受けるためには、常日頃からの会計業務を着実・確実に行い、申告書の質を上げておく必要があるのではないでしょうか。
また、いい税理士さんを見つけておくことも大切です。
すぐに税務署と喧嘩をする税理士は、 皆さんの側からは、頼りがいのある税理士に見えるかもしれませんが、税務署の担当者からはどのように見えるでしょう。「この税理士はうるさいから、調査は適当にやって早く終わらせよう。」なんて思う程無能ではありませんよ。どちらかとゆうと、逆のパターンになることのほうが多いと思われます。
他に、自分の経歴をひけらかし、自慢をする税理士もよくありません。『税務署に顔が利く』なんて頼もしいことを言っても、肝心の税務署の担当者は、こういった税理士に対して一応、敬意を表したような態度では接していますが心の中ではどうでしょうね。
今回は、二例を出しましたが、税務署の言いなりになる税理士が良いといっているのでは決してありません。
税務職員は優秀ですが、中には悲しいことに税金の取れないものまで無理やり取ろうとする人間や、常識を逸脱したような言動をとる人間もまれにいるのも事実です。そのようなときに、毅然とした態度で適切な対応がとれるのが良い税理士といえるでしょう。
税務調査とは~疑問1~
Posted on 1月 21, 2008 - Filed Under 税務調査とは~疑問~ | Comments Off
税務調査とは、どのくらいさかのぼって調べるものなのでしょうか。
税務調査とは、通常直前期より過去3期から5期分を確認します。
特に直前期を重点的に調べるので、税務調査の準備として期別に保管しておくのがおススメです。
初日の午前中は業界の内容、会社の具体的仕事内容など聞き取りがあるので、早く終わらせたいときには、何を具体的に見たいのか聞き、1日目で終わらせられるようにするといいでしょう。
また、事前連絡の段階で1日としてもらうことを主張しておくのも良いでしょう。
そのためにも書類はすぐ出せるように整理をしておくなど、税務調査の準備をしておくことは
忘れないでください。
税務調査とは~流れ~
Posted on 12月 14, 2007 - Filed Under 税務調査とは~説明~ | Comments Off
では、税務調査とはどのように行われるのか、大体の税務調査の流れを説明します。
◎事前調査 ⇒実地調査 (一般調査・反面調査) ⇒ 修正申告・更正・決定(⇒不服申し立て)
実際に税務調査官が、納税者のところに行き、質問や検査をするのは、『実地調査』の部分のみです。
<実地調査>
一般調査・・・帳簿・書類等の検証や、現場・事務所等への立ち入り調査を行う
反面調査・・・銀行・取引先等の調査を行う
帳簿書類・領収証・請求書・契約書などの証憑類だけでなく、会社の現金や預金通帳・受取手形・有価証券・棚卸資産などの現物が調査対象になります。
このように、税務調査において実地調査するのは、税務調査の流れ
からいえばほんの一過程にしか過ぎないのが分かります。
税務調査とは~日程~
Posted on 11月 7, 2007 - Filed Under 税務調査とは~説明~ | Comments Off
◎税務調査の日程の調整
税務調査は事前連絡が原則ですから、日時は納税者が決められます。
まず、税務署から何月何日に税務調査に伺いたいという電話連絡が通常あります。
税理士が関与している場合は、その税理士にまず電話がありますので、会社の都合など打ち合わせをして日程をきめます。
税務調査は、10億円以下の売上だと、通常2日間ほど行われます。
日常業務に支障のない都合のよい日に日程を組みましょう。
税務調査とは
Posted on 10月 3, 2007 - Filed Under 税務調査とは~説明~ | Comments Off
<税務調査とは>
税務調査とは、国税局又は税務署の所掌の部門で、税歴表及び申告書を検討して、統括官(統括国税調査官)が調査担当者(上席国税調査官、国税調査官、事務官、国税局では主査)に指令して申告された税金が正しいかどうか確認するために国税局や税務署によって行われる調査のことです。
調査の1~2週間前には、顧問税理士及び調査する会社の社長に電話連絡を入れます。
税務調査には、裁判所の令状に基づき行われる「強制調査」と、納税者の協力の下で行う「任意調査」があります。